
大小さまざまな不動産会社がしのぎを削る青山・表参道にあって、03年頃よりオーバーチュア、Googleアドワーズを実施。青山でオフィスや住居を探す方を、ホームページへ誘引することに成功しました。
聞き手:不動産業とインターネットは非常に親和性が高いと言われています。やはり来店する方は、ホームページを見て、というケースが多いのですか?
成島さん:当社の場合は、立地的に人の流れがある場所に店舗があるので、通りがかりで来店される方も結構多いですね。もちろん、ホームページを見て来店されたり、 お問い合わせの電話やメールをいただくことも多いですよ。特に03年にホームページを作って、リスティングを始めたばかりのころは、競争相手も少なかったので。
聞き手:その後は、競争相手も増えてきたと。
成島さん:ええ。青山は不動産会社がとても多いので、あっという間に競合が増えて、キーワードの入札金額が高騰してしまいました。特に、「青山 マンション」「港区 不動産」などのキーワードでは、大手のデベロッパーさんなども入札してきますので、1クリック200円~300円は当たり前になってますね。
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聞き手:店舗やオフィスなどの業務用のお客様と、住居用のお客様では、どちらが多いのですか?

成島:だいたい半分ずつぐらいですね。場所柄、著名な方の事務所を仲介することもあるんですよ。
最近では、景気が回復してきたためか、物件が少なくて、良い物件が出るとすぐに決まってしまいます。表参道ヒルズが出来た影響もあって、青山界隈にも人手が戻ってきた感じがしますね。

聞き手:これからはどのような施策を考えていらっしゃいますか?
成島さん:いまはパソコン用だけなので、携帯電話用のホームページがあれば良いと思います。やはり、実際に青山の街に来て不動産を探す方もいらっしゃると思いますので。
聞き手:ありがとうございました。
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