
エミール・ガレやドーム兄弟など、主にアールヌーボーのガラス作品を取り扱うアンティークショップ「ベル・デ・ベル南青山」。ご主人の野依様にお話を伺いました。
聞き手:高額なアンティーク商品を扱っていらっしゃいますが、ホームページからの反響はいかがですか?
野依さん:はい。以前は美術系の専門誌に広告を載せていたのですが、ほとんど反響はありませんでした。ホームページを構築してからは、以前からは比べものにならないくらい反響がありますね。
聞き手:どのような反響があるのでしょうか?

野依さん:ガレやドームを買いたい、というお客様以外にも、ご自分が所有されている作品を売りたい、という方も結構いらっしゃいます。当店では作品の買い取りも行っているので、どちらのお客様も歓迎です。商品が高価なものですから、インターネットだけで取引が完結することは難しいですが、お店で取り扱っている作品の画像を見ていただき、来店やお問い合わせのきっかけになるだけでも充分です。
|
|
聞き手:さらに問い合わせを増やすために、今後ホームページで考えていらっしゃることは?

野依さん:まずは見やすくすることと、文字の大きさに気をつけたいですね。どうしても商品の特性上、ご年配の方が多くなりますし、普段あまりインターネットを使われない方からのアクセスもあるようなので。メールアドレスひとつをとっても、分かりやすい方が親切かと思いますので。それと、今後はもっと商品画像を差し替える頻度を高めたいですね。やはり更新頻度の高いホームページは、ユーザーさんから見ても活気が感じられるでしょうし。
聞き手:なるほど。ホームページを訪問される方の特性に合わせた作り方がポイントになりそうですね。ありがとうございました。

高額商品でもホームページをきっかけに取引が可能なようです。すぐに反応がなくても、憧れの商品の画像を何度も見ているうちに、来店や問い合わせにつながるのかも知れませんね。
|